JR津田沼駅南口前の,36ha もある広大な農地の再開発が進んでいる. 2014年度末には,計画人口 約7000人規模の新しい街ができる予定だ.
▼3-4-19号津田沼谷津線の習志野市立谷津小学校前の交差点.
習志野市は,古くから音楽が盛んな土地柄だが,その地にちなんで新しい街の愛称は奏の杜(かなでのもり)と命名された.
都市計画道路3-4-19号津田沼谷津線も,歩道幅 4.5m(×2),車両用道路幅 7m, 合計 16m 幅の道路に拡張される. 習志野市立谷津小学校前の交差点においては,右折用斜線も含め 19m 幅になる.
その3-4-19号津田沼谷津線の道路と,習志野市立谷津小学校前の交差点の全貌が見えてきた.
すでに,海岸(南側)行きの歩道はほぼ整備されていたが,JR津田沼駅(北側)行きの歩道が整備され,通行できるようになった.
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(2010年11月30日)JR津田沼駅南口農地の再開発(18)
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(2009年04月12日)JR津田沼駅南口農地の再開発(16)
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(2009年09月05日)JR津田沼駅南口農地の再開発(14)
(2009年04月12日)JR津田沼駅南口農地の再開発(13)
(2008年12月26日)JR津田沼駅南口農地の再開発(12)
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