2013年2月5日(火)からTV放映が開始されたアサヒ十六茶の新CMが,今話題になっている. CMメインキャラクターに新垣結衣(あらがきゆい)を継続起用したもので,アサヒ十六茶のCM出演は5年目となる. 縮小傾向にある無糖茶の市場の中で,2010年から3年連続で2桁成長を続けているヒット商品だ.
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今回のテレビCMは,「アサヒ十六茶イキイキ登場編」で,全国47都道府県54カ所のご当地キャラクター(ゆるキャラ)が,ひとつの商品CMに登場する. テレビCM史上初となる. また,テレビCMは地域別に作られていて,関東圏では関東編を放送している.
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テレビCMは,YMCA(ヤングマン)の曲に合わせてバスガイドの新垣結衣ご当地キャラが元気一杯ダンスを踊る内容となっている. その中でも,超人(妖精)的なジャンプをしているのが,船橋市のご当地キャラふなっしー(もそらくオス)だ,
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ふなっしーは,船橋の名産でもあるナシの妖精(洋ナシにも見えるが)だ. 2000年に1度だけ現れる奇跡のナシの妖精で,ナシ神の指令により地上界に景気回復と船橋名産のナシをPRすべく2012年4月に地上に舞い降りた.
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落書きがそのまま飛び出したような雑なご当地キャラだが,船橋市内では無名に近い存在だった...


ゆるキャラグランプリ2012のファン投票でも,506位(参加 865 中)と地味な存在だった.
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ほとんどのご当地キャラが,地域活性化の一環としてなんらかのかたちで地域自治体がかかわっているが,このご当地キャラは個人が運営している.



公認を得ようと,船橋市役所ではたらい回しにされ,船橋商工会議所でも相手にされず,しかたがなく呼ばれてもいないイベントに勝手に参加する日々が続いた. 現在でも,船橋市の非公認のままとなっている.
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だが,画像アップサイトのユーチューブ(Yutube)の動画が,素早く回転したり,高くジャンプしたりとキレキレの動きが人気となってくる. 想像もつかないような機敏でコミカルな動きに,「ジャンプ力がスゲェ」,「動きがヤバイ」,「壊れている」,「病院に連れてって」などの驚きの声が出ている.
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このゆるキャラの運営者だが,千葉県船橋市馬込沢のナシ生産農家(湊町生まれの説もあり)のようだ. ゆるキャラサッカー大会で,完璧なシュートをしていることなどから,サッカーの名門高校でもある船橋市立船橋高校サッカー部の経験があるのではないかといった説も出ている.
テレビ番組のスッキリ出演して加藤浩次と相撲をする.
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ほとんどのご当地キャラが,話ができないのに対して,このご当地キャラは上から目線で話すこともできる. 語尾に「・・・フナッシー」と付ける方言を話す.
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2013年2月10日(日)には,イオンモール船橋にておアサヒ十六茶キャンペーンをおこなう.
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