千葉県船橋市若松1丁目船橋競馬場は,柏市にあった柏競馬場(現,UR豊四季台団地)を引き継ぐ形で1950年(昭和25年)に開設された地方競馬(NAR)のひとつだ.
20130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1531_DSC0008520130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1532_DSC00088
船橋競馬場は,川崎競馬場とともにオープンしたが,資産と運営はよみうりランド(当時は,川崎競馬倶楽部)がおこなっている. 船橋(千葉県),浦和(埼玉県),大井(東京),川崎(神奈川県)の都市型競馬場を南関東公営競馬(南関4場)という.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1612_DSC0028120130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1612_DSC00283
船橋競馬場のコースは,コーナーの内外に高低差を付けることにより,競走馬のスピードが落ちにくいとされるスパイラルカーブを採用している. 各馬の実力が十分に発揮される競馬場として人気がある.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1611_DSC0027120130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1611_DSC00272
現在の観覧スタンドは,耐震化対策をおこなわないといけないが,耐震化には多額な費用がかかる. すでに時代遅れで耐震基準を満たしていない施設ではあっても,なんとか使い続けていかなければならない.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1607_DSC0026420130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1607_DSC00262
だが,若い世代のギャンブル離れは著しく,場内の顔ぶれをみても高齢化が進んでいることがわかる. 若い世代の客層を増やすことができないのであれば,少なくても現世代の客を逃さないということが必要だ. だが,年齢は誰もが均等に上がり続け,高齢化は進んでいく.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1609_DSC0026520130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1613_DSC00288T
少しずつではあるが,施設の改良もおこなわれている. パドックのコンクリート製の観覧席の一部,2カ所が切り取られ,車イスでも入られるようになった. 客の高齢化対策のひとつなのかもしれない.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1605_DSC00258U20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1610_DSC00266U
さらに,他の部分にも大きな機能追加がされようとしている...
20130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1530_DSC00077T20130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1530_DSC00078
それが,4階建ての観覧スタンドの3階へ直接上がれる階段だ.
20130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1530_DSC0007920130203_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1530_DSC0008T0
途中に踊り場がない構造から見て,野外用エスカレータが設置されるようだ.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1606_DSC0026020130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1606_DSC00261
これも,高齢化対策のひとつなのだろうか.
20130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1610_DSC0026920130208_船橋市若松1_船橋競馬場_新投票所工事_1611_DSC00274
人気ブログランキングへ
<関連記事>
(2012年09月11日)公営ギャンブルは今@船橋競馬場の新しい施設編(17)
(2012年09月11日)公営ギャンブルは今@船橋オートファン感謝祭<鳳神ヤツルギ>(16)
(2012年09月10日)公営ギャンブルは今@船橋オートファン感謝祭(15)
(2012年09月09日)公営ギャンブルは今@船橋オートファン感謝祭(14)
(2012年09月09日)公営ギャンブルは今@船橋オートファン感謝祭(13)
(2012年08月21日)公営ギャンブルは今@船橋競馬場のビアガーデン編(12)
(2012年08月14日)公営ギャンブルは今@船橋オートレース場の一部施設を閉鎖編(11)
(2012年07月30日)公営ギャンブルは今@船橋競馬場一部解体編(10)
(2012年07月15日)公営ギャンブルは今@山武郡芝山町場外エフケイバ成田オープン(9)