JR京葉線(武蔵野線)の終着駅が東京駅だ. 京葉線の東京駅は,鍛冶橋通り地下 5F にあり,京葉線駅ホームから,新幹線やJR山手線など路線への乗り換えには,徒歩で10分-15分程度かかる. 約 600m も離れているため,動く歩道(オートウォーク)が3ライン設置されている.
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成田新幹線用の地下スペースを京葉線に利用したが,成田新幹線ホームへの連絡通路用として建設されたのが,今の京葉ストリートだ.
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この京葉ストリート京葉線側に、横 9m,縦 5m もある巨大なステンドグラスが2012年11月下旬に設置された.
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どうしてこのステンドグラスが,ここに設置されたのだろうか...
実は,このステンドグラスは丸の内中央通路から総武快速線(横須賀)地下ホームへ降りる大階段に設置されていた. 現在,総武快速線側には,デジタルサイネージ(電子広告ディスプレイ)が設置されている.
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この作品のタイトルは天地創造となる. 福沢一郎(ふくざわいちろう)が原画を描き,大伴二三弥(おおともふみや)がステンドグラスを製作をした. 総武本線東京駅地下ホームが開業した1972年(昭和47年)に,鉄道100年を記念して設置されたものだった. しかし,東京駅赤レンガ駅舎の復原工事のために撤去され,「あのステンドグラスはどこへいった」と話題になっていた.
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そして今回,京葉ストリート(京葉線連絡通路)の改修にあわせ,総武快速線から移設された. 以前のバックライトは蛍光灯だったが,今回はより省電力の LED ライトに変更されている. 以前よりも,さらに鮮やかになった.
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