千葉県船橋市若松1丁目船橋競馬場は,柏市にあった柏競馬場(現,UR豊四季台団地)を引き継ぐ形で1950年(昭和25年)に開設された地方競馬(NAR)のひとつだ.
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船橋競馬場は,川崎競馬場とともにオープンしたが,資産と運営はよみうりランド(当時は,川崎競馬倶楽部)がおこなっている. 船橋(千葉県),浦和(埼玉県),大井(東京),川崎(神奈川県)の都市型競馬場を南関東公営競馬(南関4場)という.
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船橋競馬場のコースは,コーナーの内外に高低差を付けることにより,競走馬のスピードが落ちにくいとされるスパイラルカーブを採用している. 各馬の実力が十分に発揮される競馬場として人気がある.
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現在の観覧スタンドは,耐震化対策をおこなわないといけないが,耐震化には多額な費用がかかる. すでに時代遅れで耐震基準を満たしていない施設ではあっても,なんとか使い続けていかなければならない.
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だが,若い世代のギャンブル離れは著しく,場内の顔ぶれをみても高齢化が進んでいることがわかる. 若い世代の客層を増やすことができないのであれば,少なくても現世代の客を逃さないということが必要だ. だが,年齢は誰もが均等に上がり続け,高齢化は進んでいく.
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少しずつではあるが,施設の改良もおこなわれている. パドックのコンクリート製の観覧席の一部,2カ所が切り取られ,車イスでも入られるようになった. 客の高齢化対策のひとつなのかもしれない.
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さらに,他の部分にも大きな機能追加がされようとしている...
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