戦後の高度経済成長期に,地方から東京圏に人口流入し,急速に人口が増加した. その人口増加の受け皿として,郊外に大規模な団地がつぎつぎに造成され,大量の住宅が供給されていった. その高度経済成長期に造成された団地は,UR都市機構(当時は,日本住宅公団)や地方自治体が作った団地だけではない.
三角形の形をしたスターハウス(1棟のみ).
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そのひとつが,NTT(日本電信電話株式会社)の前身である電電公社(日本電信電話公社)が建設した NTT社宅だ. 当時の電電公社の名前から,電電アパートともいう. すでに,40年ほどが経過した建物も多く,老朽化や陳腐化が進んでいる. NTT の場合,住宅の再構築ではなく,ほとんどが売却されている. それは,どうしてなのだろうか...
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